【期間限定・8月8日(金)まで受付】
※最終発送日:8月16日(土)
【全国送料込み】
※なお沖縄・離島へのお届けには別途送料税込1,540円かかります。
お刺身で召し上がれる帆立貝柱と、お酒やごはんのお供に美味しいたこの松前漬けをセットに!
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【名称】ほたて・松前漬けセット
【規格】上部に記載
【保存温度】冷凍 解凍後の再冷凍はお避け下さい。
※他の温度商品との同梱時はこちらでご確認ください。
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【名称】たこ松前漬け(魚介類加工品)
【規格】180g
【製造】株式会社厚岸マルスイ
【原材料】蛸(北海道産)、数の子、スルメイカ、砂糖混合異性化液糖、醤油、米発酵調味料、昆布、還元水飴、砂糖、植物たん白加水分解物、魚介エキス、異性化液糖、食塩、醸造酢、酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、(一部に小麦・大豆・いかを含む)
【賞味期限】製造日より冷凍180日
【保存温度】冷凍 【お召し上がり方】冷蔵庫内でゆっくりと解凍したのち、そのままお召し上がりいただけます。大根おろしや長いもなどと合えても美味しいです。
※開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
※一度解凍したものを再凍結しますと、味などの品質低下の原因となります。
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【名称】刺身用 冷凍帆立貝柱
【規格】500g
【加工】厚岸漁業協同組合直売店
【原材料】ほたて貝
【消費期限】製造日より冷凍2年
【保存温度】冷凍
【お召し上がり方】解凍後、お刺身でお召し上がりいただけます。バター焼き等でもお楽しみいただけます。
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◆ 冷凍帆立貝柱を美味しく解凍する方法 ◆
1.氷と塩を使う
時間と手間がかかりますが、一番おすすめの解凍方法です。
解凍するほたてと同じくらいの量の氷をボウルに入れて、氷250gに対して小さじ1杯の分量で、塩を氷に振りかけます。
ボウルの中に、凍った状態のほたて貝柱をそのまま入れ、ラップをかけて、常温で3時間~5時間ほど置いて解凍します。
時間が経つと氷が解けて、水に浸っていきますがそのままで大丈夫。
ふりかけた“塩”がポイントで、温度を低く保てることと、ほたてが水っぽくなるのを防ぐことができます。塩味になることはありませんのでご安心ください。
貝柱の大きさにより解凍時間は変わりますので必ず様子を見てください。
触ってみてほたての中が少し凍っているくらいの半解凍状態で取り出し、キッチンペーパーで水気を取ってからお召し上がりください。
2.冷蔵庫でゆっくり
あまり手間をかけたくないときは、冷蔵庫に凍った状態のほたてをそのまま入れて、こちらも4時間~6時間くらいかけゆっくり解凍してください。
3.すぐに使うには、流水で
お急ぎの場合は、ほたてをビニール袋などに入れ、直接水がかからないようにしてから流水をあてて解凍してください。
×ダメな解凍方法×
旨味を損ないやすい解凍方法は「常温解凍」と「電子レンジ解凍」です。
「常温解凍」はドリップ(解凍液)が多く出てしまいます。
ドリップと一緒に旨み成分も多く流れ出てしまいますのでおすすめできません。
また、ほたては高い温度で解凍すると、酵素の影響で水分を取り込みにくくなるため、低い温度でゆっくり解凍をすることで酵素の影響を抑えることが出来ます。
電子レンジでの解凍も(性能によって差はありますが)ドリップが出やすく、解凍ムラも起きやすいのでおすすめできません。
<注意!>
一度解凍したものを再度冷凍すると風味を大きく損なってしまいます。
その日に食べる分だけ解凍するように心がけましょう。
解凍したほたて貝柱は冷蔵保存で2日間以内には召し上がってください。
(もちろん解凍してすぐに召し上がるのが一番です!)
※資料:北海道ぎょれんより